#AI タグ 記事一覧

ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2024.04.15

(第8回)ホルモンと遺伝子と社会環境:ホルモンですべてが決まるわけではない

第 2 回から第 7 回まで、体の性 (内性器や外性器の性)、心の性 (性自認)、そして性指向の発達が、胎児期の男性ホルモンに大きく影響されることをさまざまな例をとおして見てきたわけだが、ここで、「男[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2024.04.10

(第64回)生成AIの特徴(パターン処理)と米国訴訟等(濱野敏彦)

奥邨弘司「生成AIと著作権に関する米国の動き――AI生成表現の著作物性に関する著作権局の考え方と生成AIに関する訴訟の概要」 コピライト63巻747号(2023年)31頁~51頁より いわゆる生成[……]
私の心に残る裁判例| 2024.04.01

(第71回)リーディングケースの不変の価値(尾崎愛美)

警察犬カール号事件 警察犬による臭気選別の結果が有罪認定の用に供しうるとされた事例 最高裁判所昭和62年3月3日第一小法廷決定 判例時報1232号153頁 近年、AIの進化に伴い、AIを犯[……]
ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2024.01.16

(第5回)脳の性分化 1:胎児期の男性ホルモンと性自認

第 2 回から第 4 回まで 3 回にわたって,ほ乳類そしてヒトの生殖器官がどのようなしくみでオス型やメス型,あるいはそれとは異なる形に発達していくかをお話ししてきたわけだが,そこでお話しした図 1 [……]
ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2023.12.15

(第4回)生殖腺と外性器の性が異なることもある:アンドロゲン不応症と先天性副腎皮質過形成

前回は、典型的な男女像とは異なる体をもって生まれてくる人がいること、医学的には性分化疾患とよばれる「性染色体、生殖腺、解剖学的な性の発達が、先天的に非定型的な状態」で生まれてくる人がいることを、皆さん[……]
竪琴にロバ:ラテン語格言のお話(野津寛)| 2023.11.20

(第1回)ラテン語は「死語」なのか?

ネイティブスピーカー 学校でラテン語を教えているとよく受ける質問に, 「ラテン語は死語なのか?」というものがあります. この質問は, 私のようにラテン語を教えることで生計を立てている者にとっては, [……]
ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2023.11.16

(第3回)性決定・性分化の複雑さとインターセクシュアル:男女の定型とは異なる体の性もある

実際はとても複雑な性分化のしくみ まずは、第 2 回「体の性決定・性分化のしくみ:男女の生殖器官はどのようにできるのか」のおさらいから始めよう(図 1)。 ヒトの胎児は、受精後[……]
法格言の散歩道(吉原達也)| 2023.09.05

(第24回・最終回)永遠のローマ

Roma aeterna Tibullus, Elegia, 2, 5, 23 ローマ・アエテルナ (ティブルス『詩集』2, 5, 23) 410年8月24日 410年8月24日夜半[……]
地球惑星科学の地平を求めて(半揚稔雄)| 2023.08.22

(第16回)小惑星,加熱の謎

$\def\t#1{\text{#1}}\def\dfrac#1#2{\displaystyle\frac{#1}{#2}}$ 隕石の研究を通して,小惑星は太陽系形成の初期の段階で高温の状態に達して[……]
法格言の散歩道(吉原達也)| 2023.08.03

(第23回)これは法の関知するところにあらず、キケロの関知するところなり

Nihil hoc ad ius, ad Ciceronem. (Cicero, Topica 51) ニヒル・ホック・アド・ユース・アド・キケローネム (アクィリウス・ガッルスの言葉、キケ[……]
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