本・雑誌 新刊情報 一覧
2019年10月12日
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』11月号、本日10月12日発売!
予想に反する性質を持つ「反例」は、数学者の希望を打ち砕くこともある一方で、数学に新たな展開をもたらす場合もある。今回は、各分野の反例から数学の奥深さを考えたい。
2019年10月12日
【新刊】『精神病理学私記』本日、10月12日発売!
2019年10月11日
【新刊】『臨床精神病理学』本日、10月11日発売!
2019年10月11日
『そだちの科学』33号(2019年10月) 特集= 愛着とその障害
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
幼児期・児童期における愛情の多寡が、その後のそだちの安定度にどう影響するのか? 「愛着の問題」を多角的に論じる。
【新刊】『そだちの科学』33号(2019年10月)、10月11日発売!
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
幼児期・児童期における愛情の多寡が、その後のそだちの安定度にどう影響するのか? 「愛着の問題」を多角的に論じる。
2019年10月08日
『剽窃論』
(南 馨斗/著・田島哲夫/訳)
学術論文、文学作品において発生する「剽窃」。この問題を著作権侵害との関係で、欧米法との比較法的観点も踏まえて理論的に究明。
2015年度韓国出版文化振興院の『世宗図書学術部門社会科学代表図書』の翻訳。
『無実の死刑囚[増補改訂版] 三鷹事件 竹内景助』
(高見澤昭治/著)
6名の死者を出した列車暴走事件から70年。12名の被告人うち竹内景助だけが有罪・死刑宣告を受けた。2019年7月31日、東京高裁が再審棄却したが、竹内景助の無実は揺るがない!
『伊藤真の会社法入門 講義再現版』《伊藤真の入門シリーズ》
(伊藤 真/著)
資格試験や会社において必要不可欠な会社法の全体像を丁寧かつわかりやすく解説した入門書の決定版。『商法入門』の後継書。
【新刊】『剽窃論』『無実の死刑囚[増補改訂版]』他1冊、本日10月8日発売!
(南 馨斗/著・田島哲夫/訳)
学術論文、文学作品において発生する「剽窃」。この問題を著作権侵害との関係で、欧米法との比較法的観点も踏まえて理論的に究明。
2015年度韓国出版文化振興院の『世宗図書学術部門社会科学代表図書』の翻訳。
(高見澤昭治/著)
6名の死者を出した列車暴走事件から70年。12名の被告人うち竹内景助だけが有罪・死刑宣告を受けた。2019年7月31日、東京高裁が再審棄却したが、竹内景助の無実は揺るがない!
(伊藤 真/著)
資格試験や会社において必要不可欠な会社法の全体像を丁寧かつわかりやすく解説した入門書の決定版。『商法入門』の後継書。
2019年10月07日
【新刊】『本当に伝えたい経済学の魅力』本日、10月2日発売!
(経済セミナー編集部/編)
経済セミナーの人気シリーズ「女性経済学者を訪ねて」の42名の女性経済学者へのインタビューに加え、新たに座談会を収録。通して読むことで経済学のおもしろさがわかる。
2019年10月07日
【新刊】『不安のありか』本日、10月3日発売!
2019年09月30日
『統合失調症のひろば NO.14(2019年秋号)』
特集=女性の恋愛、結婚、セックス
(高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編)
病ゆえに失敗しない生き方を強いられ制約を余儀なくされてきた人生…読者の要望に応え、これまで語られづらかったテーマに鋭く斬り込む!
【新刊】『統合失調症のひろば NO.14(2019年秋号)』本日9月30日発売!
特集=女性の恋愛、結婚、セックス
(高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編)
病ゆえに失敗しない生き方を強いられ制約を余儀なくされてきた人生…読者の要望に応え、これまで語られづらかったテーマに鋭く斬り込む!
2019年09月30日
『刑事訴訟法の思考プロセス』《法セミLAWCLASSシリーズ》
(斎藤 司/著)
2016年刑訴法改正に対応した標準的な法学部生向けのテキスト。 刑事訴訟法の考え方を思考プロセスから学ぶ工夫にあふれた新機軸。
『新基本法コンメンタール 親族[第2版]』《別冊法学セミナー》
(松川正毅・窪田充見/編)
再婚禁止期間、成年後見人の事務、特別養子に関する改正等、令和元年6月までの法改正に対応し、学習・実務の手引として最適。
【新刊】『刑事訴訟法の思考プロセス』他1冊、本日9月30日発売!
(斎藤 司/著)
2016年刑訴法改正に対応した標準的な法学部生向けのテキスト。 刑事訴訟法の考え方を思考プロセスから学ぶ工夫にあふれた新機軸。
(松川正毅・窪田充見/編)
再婚禁止期間、成年後見人の事務、特別養子に関する改正等、令和元年6月までの法改正に対応し、学習・実務の手引として最適。
2019年09月28日
『被疑者取調べの憲法的規制』
(安部祥太/著)
米国のMiranda判決を中心とした被疑者取調べ規制を整理し、これを継受した韓国の被疑者取調べ規制を検討し、日本の被疑者取調べの憲法的規制策の提示を試みる。
【新刊】『被疑者取調べの憲法的規制』本日、9月28日発売!
(安部祥太/著)
米国のMiranda判決を中心とした被疑者取調べ規制を整理し、これを継受した韓国の被疑者取調べ規制を検討し、日本の被疑者取調べの憲法的規制策の提示を試みる。










