本・雑誌 新刊情報 一覧
2025年04月12日
【新刊】『都市の衰退と再生』《日本交通政策研究会研究双書38》、本日4月12日発売!
2025年04月08日
『そだちの科学 no.44』(2025年4月号)
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=不登校と学校
そだちの視点から学校を振り返り、令和に入り急増する不登校問題を中心に、いま学校教育が直面している課題を取り上げる。
【新刊】『そだちの科学 no.44(2025年4月号)』本日4月8日発売!
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=不登校と学校
そだちの視点から学校を振り返り、令和に入り急増する不登校問題を中心に、いま学校教育が直面している課題を取り上げる。
- #科学
2025年04月07日
『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』
(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)
【新刊】『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』、本日4月7日発売!
(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)
法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。捜査・証拠に関する最新の重要判例を網羅し、読者の声に応えて全面改訂。
2025年04月02日
『判例から考える社会保障法』
(菊池馨実・常森裕介/編)
『黙秘権の機能的分析』
(大角洋平/著)
『労働法と要件事実』《法科大学院要件事実教育研究所報第23号》
(田村伸子/編)
【新刊】『判例から考える社会保障法』他2冊、本日4月2日発売!
(菊池馨実・常森裕介/編)
重要判例を素材に、社会保障法の論点を学ぶ人の目線で丁寧に解説する本。事例から問いを設定し、回答する形式でわかりやすい。
(大角洋平/著)
経済学・心理学・言語学といった学際的知見を用いた、供述意思決定分析に基づき、自己負罪拒否特権及び黙秘権の保障根拠論を分析する。
(田村伸子/編)
労働法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「労働法と要件事実」を論じる。
2025年04月01日
『憲法2[第2版]──総論・統治』
(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)
『アタッチメントを学ぼう エピソードでつなぐ関係性の理解と支援』
(北川 恵/著)
【新刊】『憲法2[第2版]──総論・統治』他1冊、本日4月1日発売!
(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)
機能的な権力分立論による本格的な体系書。待望の第2版!
新たな判例・裁判例をフォロー、憲法の解釈・運用を具体的に示す。
「憲法附属法」や附属的機関についても詳解。
新たな判例・裁判例をフォロー、憲法の解釈・運用を具体的に示す。
「憲法附属法」や附属的機関についても詳解。
(北川 恵/著)
親子関係の支援などに欠かせないアタッチメント(愛着)の視点。そのエッセンスと日常・実践への応用をエピソードを交えて紹介する。
2025年03月31日
『速報判例解説Vol.36 新・判例解説Watch【2025年4月】』
(新・判例解説編集委員会/編)
【新刊】『新・判例解説Watch【2025年4月】』、本日3月31日発売!
(新・判例解説編集委員会/編)
判例学習、実務に不可欠な主要7法分野と司法試験の選択科目分野の計16法分野の最新重要判例(2024年冬まで)を論点明確にして平易に解説。
2025年03月28日
『システムズアプローチを学ぶ 臨床スキルを高めるヒント』
(東 豊・田中 究/編)
【新刊】『システムズアプローチを学ぶ』、本日3月28日発売!
(東 豊・田中 究/編)
システムズアプローチはどのように私の実践を変えたのか? 心理臨床に留まらず医療や福祉等に広がる豊かな事例の数々を紹介!










