本・雑誌 新刊情報 一覧
【新刊】『日本の高齢化問題の実相』他2冊、本日7月6日発売!
『日本の高齢化問題の実相ーーエビデンスに基づく思考で未来を変える』
(府川哲夫/著)《生存科学叢書》
高齢化問題で世界の先頭をはしる日本。大多数の国民が望む社会保障制度とは。エビデンスに基づいた政策決定(EBPM)への入門書。
『祈りと救いの臨床 Vol.6 No.1 第6回学術研究大会特集』
(日本「祈りと救いとこころ」学会/編)
心の問題や悩みや病気を抱える人々のために医学、看護学、心理学、福祉学諸科学に加え、芸術や宗教の視点も採り入れた学会誌第6号。
(岡崎伸郎/著)
精神保健福祉法から医療観察法、入院形態と身体拘束、さらには精神科の薬まで歴史的経緯や構造的問題に触れながら、鋭く論じる。
【新刊】『「名医」はどこにいる?』本日、7月3日発売!
(加藤忠史/著)《こころの科学one theme》
治療がうまく進まない、よい主治医を探したい。そんな悩みを抱える人へ。セカンドオピニオン外来の経験から一番のコツを伝授する。
【新刊】『基本刑事訴訟法1ーー手続理解編』他2冊、本日6月23日発売!
(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)
「基本」シリーズの刑事訴訟法Ⅰ。法曹三者と研究者の共著。豊富な事例・設問・図表・公判でのやりとり等により極めて平易に解説。
『気がつけばみんな同じだったりする[新装版] 統合失調症の母とオイラの日常』
(瀬良垣りんじろう/著)
家族であっても自分の人生! 父親の顔は知らず、行方不明になったり包丁を振り回す母とのシビアな生活をユーモアたっぷりに描く。
(田中茂樹/著)
子どもの「問題」には必ず大切な意味がある。カウンセリングの事例から見えてくる親の役割や子どもへの接し方をやさしく伝える。
【新刊】『法律時報』2020年7月号、本日6月27日発売!
特集=平成の立法と判例(下)
2号連続特集の第2弾。本号では、国内の経済・社会構造の変化を中心に、民・刑事基本法制に携わった実務家のインタビューも掲載。
【法律時評】コロナ禍が示す株主総会の未来像……舩津浩司
【新刊】『コリアの法と社会』他2冊、本日6月30日発売!
(尹 龍澤・青木 清・大内憲昭・岡 克彦・國分典子・中川敏宏・三村光弘/編著)
日本から近くて遠い国、韓国・北朝鮮の法と社会について学び、理解し、比較することを通じ、日本の法や社会への関心を高める本。
(二宮周平・編集代表・棚村政行/編集担当)
家族法の今後の方向性を提起する待望の新講座の第1巻。他の法領域との横断的な課題も取り上げ、原理的・総論的考察に取り組む。
(伊藤 真/著)《伊藤真の入門シリーズ》
「民法がこの1冊でわかる」と圧倒的支持を得ている民法入門書の最新版。2020年4月施行の新民法の解説と新情報を織り込んで改訂。
【新刊】『熱力学の数理』6月18日発売!
【新刊】『行政書士のための要件事実の基礎[第2版]』他1冊、本日6月17日発売!
(日本行政書士会連合会 中央研修所/監修)
民事訴訟、行政訴訟に必要な要件事実の基本を図表やチャートを使ってわかりやすく解説。改正民法に対応し、さらに読みやすく改訂。
(ズビグニェフ・コトヴィッチ/著、細澤 仁・筒井亮太/訳)
“反精神医学”の運動の中、わが道を歩んでいった鬼才R.D.レイン。彼をめぐる誤解や批判をその思想とともに追う伝記的入門書。
【新刊】『こころの科学』212号(2020年7月)、6月17日発売!
二宮貴至/編
長期化・高年齢化するひきこもり問題にどう向き合うか。多様な現場の取り組みを伝え、ひきこもり支援とは何かを明らかにする。
【新刊】『ジュニア数学オリンピック2016-2020』6月16日発売!
(数学オリンピック財団/編)
数学好きの中学生・小学生達が腕を競い合う「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」。2021年に向けて《数学力》を身に着けよう!










