本・雑誌 新刊情報 一覧

2020年12月17日

【新刊】『山中康裕の臨床作法』他1冊、12月16日発売!

『山中康裕の臨床作法』『山中康裕の臨床作法』

(統合失調症のひろば編集部/編)

風景構成法や遊戯療法など、微かな「表現」に五感を集中させ、回復に寄り添うセラピーとは何か――その神髄に迫る!




『医療の経済学[第4版]』『医療の経済学[第4版] 経済学の視点で日本の医療政策を考える』

(河口洋行/著)

『医療の経済学[第3版]』を改訂。本文中の図表や記述を、現行の制度に合わせてアップデート。
2020年12月11日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年1月号、12/11発売!

 


『法学セミナー2021年1月号』『法学セミナー』2021年1月号

特集=基礎法学へのいざない

法に対する社会的・哲学的考察、その歴史や諸外国との比較を分析し、法律学をより豊かなものにする基礎法学の世界へようこそ。








『数学セミナー2021年1月号』『数学セミナー』2021年1月号

特集=SFと数理科学


SF(サイエンス・フィクション)でテーマとなる数理科学の話題には幅広いものがある。今回は、SFのアイディアの源泉となる概念を取り上げ、数理科学の立場から解説する。
2020年12月09日

【新刊】『雇用差別と闘うアメリカの女性たち』本日、12月8日発売!


雇用差別と闘うアメリカの女性たち『雇用差別と闘うアメリカの女性たち 最高裁を動かした10の物語』


(ジリアン・トーマス/著・中窪裕也/訳)


1964年公民権法が定めた雇用の性差別禁止を出発点に、働く女性に対して懐疑的な時代の中、権利を求めて闘った女性たちの《10の物語》。


2020年12月08日

【新刊】『数学オリンピック2016-2020』本日、12月7日発売!


『数学オリンピック2016-2020』『数学オリンピック2016-2020』


(数学オリンピック財団/監修)


2020年までのIMOと日本予選・本選、アジア太平洋数学オリンピックとヨーロッパ女子数学オリンピック問題と解答をすべて収録。


2020年12月02日

【新刊】『民事判例21 2020年前期』他1冊、本日12月1日発売!


『民事判例21 2020年前期』『民事判例21 2020年前期』


(現代民事判例研究会/編)


2020年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。




『人間とその権利』『人間とその権利』


(フォルカー・リップ/著、新井 誠/編訳)


家族法、訴訟法、医療における法と倫理、成年後見――ドイツ私法学の泰斗の豊穣な学風が反映された講演・論稿を集成。


2020年12月01日

【新刊】『子ども虐待は、なくせる』他3冊、本日11月24日発売!


『子ども虐待は、なくせる』『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』


(今 一生/著)


増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗しつづきなのか。

虐待サバイバーのニーズをふまえ、具体的、実践的な対策を提言する。




『物流アルゴで世が変わる』『物流アルゴで世が変わる サプライチェーンの最適化』


(伊倉義郎・高井英造/著)《オペレーションズ・マネジメント選書》


難しいビジネス問題を斬新な数理手法をソフトウェア化したアルゴリズムでどう解決するか。物流の世界でアルゴをどう使うか。




『医療機関の個別指導・監査がわかる本』『医療機関の個別指導・監査がわかる本 医科・歯科・薬局のためのQ&A』


(永淵 智・堀 裕岳/著)


個別指導・監査の対象とならないために保険医療機関が注意すべき点、対象となってしまった場合の対処法をQ&Aで具体的に解説。




『ゼミナール民事訴訟法』『ゼミナール民事訴訟法』


(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)


『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。


2020年12月01日

【新刊】『法律時報』12月号、『経済セミナー』12・1月号、本日11月27日発売!



『法律時報2020年12月号』『法律時報2020年12月号』


特集=2020年学界回顧


各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する本誌12月号恒例の特集。コロナ禍で各学会が中止・延期となる中でも、歩みを続けた法学研究を照射し、時代に刻む総力企画!


【法律時評】憲法・非常事態・コロナ……林 知更


【判例時評】「均衡処遇」の両義性ーー最三小判令和2年10月13日(メトロコマース事件)……野田 進






『経済セミナー2020年12・2021年1月号』『経済セミナー2020年12月・2021年1月号』


特集=ネットワーク科学と経済学


ネットワーク科学と経済学はどのように結びつき、社会・経済の問題を読み解くことができるのか。分析事例を通して考えてみたい。


【鼎談】ネットワーク科学はどのように経済を読み解けるのか?……鬼頭朋見×小林照義×増田直紀



2020年11月12日

【新刊】『やる気と行動が脳を変える』他1冊、11月12日発売!

『やる気と行動が脳を変える』『やる気と行動が脳を変える 良い習慣の形成から認知症の予防まで』

(切池信夫/著)

年齢に関係なく、脳を若く保つ術が最近の脳研究でわかってきた。脳神経の可塑性をキーワードに脳に良いこと、悪いことを解説する




『物理村の風景』『物理村の風景 人・物理・巨人・追想をちりばめた宝石箱』

(亀淵 迪/著)

坂田昌一に師事し、朝永振一郎に傾倒した物理学者のエッセイ選。湯川秀樹、ボーアのみならずさまざまな人との邂逅を洒脱なタッチで描き出す。
2020年11月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年12月号、11/12発売!

 


『法学セミナー2020年12月号』『法学セミナー』2020年12月号

特集=司法は不要不急か?

コロナ禍で裁判が延期・中止されたことを受けて、司法は不要不急だったのかを問い、三権分立および裁判実務のあるべき姿を探る。








『数学セミナー2020年12月号』『数学セミナー』2020年12月号

特集=コロナ時代の数学


新型コロナウイルス感染症の流行は、数学者や学生にも日常の再考を迫った。今回は多様な立場からのエッセイを通じて、コロナ禍の現状とそれを切り抜けるヒントを紹介する。
2020年11月09日

【新刊】『摂食障害のすべて』11月5日発売!


『摂食障害のすべて』『摂食障害のすべて』


(高木洲一郎/著)


社会文化的要因、歴史、症状、治療、そして家族療法の重要性、万引きの問題に至るまで、その多様な実態を包括的かつ平易に解説する。


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