本・雑誌 新刊情報 一覧

2021年04月19日

【新刊】『環状島へようこそ トラウマのポリフォニー』本日、4月22日発売!

『環状島へようこそ』『環状島へようこそ トラウマのポリフォニー』

(宮地尚子/編)

トラウマを抱える当事者、加害者、支援者の立ち位置を示したモデル「環状島」。その新たな可能性を7人の対話者とともに探る。
2021年04月19日

【新刊】『入門財政学[第2版]』他3冊、本日4月19日発売!

『入門財政学[第2版]』『入門財政学[第2版]』

(土居丈朗/著)

財政について、経済学の視点から考えていく力が身につく入門書。日本の財政の制度的な側面がしっかりと学べる。




『経済学ベーシック[第2版]』『経済学ベーシック[第2版]』《[トリアーデ経済学1]》

(笹山 茂・米田耕士/編著)

トリアーデ経済学シリーズの1冊目、『経済学ベーシック』は高校の「政治・経済」で学んだ内容との連携を重視した入門テキスト。




『行政書士試験過去問集 2016年〜2020年度』『行政書士試験過去問集 2016〜2020年度』

(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)

行政書士試験の直近5年分の過去問とその解答解説を収録。問題の難易度を3つに分け、合格のために正解必須の問題が一目でわかる。




『新・コンメンタール民法(家族法)』『新・コンメンタール民法(家族法)』《新・コンメンタールシリーズ》

(松岡久和・中田邦博/編)

条文趣旨をコンパクトに解説したコンメンタール、2022年施行の改正民法に対応 した改訂版。関連法令、判例情報もアップデート。
2021年04月19日

【新刊】『入門財政学[第2版]』他3冊、本日4月19日発売!

『入門財政学[第2版]』『入門財政学[第2版]』

(土居丈朗/著)

財政について、経済学の視点から考えていく力が身につく入門書。日本の財政の制度的な側面がしっかりと学べる。




『経済学ベーシック[第2版]』『経済学ベーシック[第2版]』《[トリアーデ経済学1]》

(笹山 茂・米田耕士/編著)

トリアーデ経済学シリーズの1冊目、『経済学ベーシック』は高校の「政治・経済」で学んだ内容との連携を重視した入門テキスト。




『行政書士試験過去問集 2016年〜2020年度』『行政書士試験過去問集 2016年〜2020年度』

(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)

行政書士試験の直近5年分の過去問とその解答解説を収録。問題の難易度を3つに分け、合格のために正解必須の問題が一目でわかる。




『新・コンメンタール民法(家族法)』『新・コンメンタール民法(家族法)』《新・コンメンタールシリーズ》

(松岡久和・中田邦博/編)

条文趣旨をコンパクトに解説したコンメンタール、2022年施行の改正民法に対応 した改訂版。関連法令、判例情報もアップデート。
2021年04月16日

【新刊】『こころの科学 217号』2021年5月号、4/16発売!

 


『こころの科学 217号(2021年5月号)』『こころの科学 217号』2021年5月号

特別企画=思春期のこころとからだ

山登敬之/編

からだとこころが互いに影響しつつ大きく成長していく思春期。からだや病気を切り口に、現代における思春期のみかたを考える。

2021年04月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年5月号、4/12発売!

 


『法学セミナー2021年5月号』『法学セミナー』2021年5月号

特集=法学入門2021――法学者の本棚から学ぶ Part.2

新入生に向けて、書籍を繙きながら法律学と大学生活の魅力をお届けする特集のPart.2となります。ぜひ、Part.1の4月号とあわせてご覧くださいませ。








『数学セミナー2021年5月号』『数学セミナー』2021年5月号

特集=私が数学を志したころ






数学との関係は十人十色。今回はさまざまな分野の数学者が、数学との出会いや専門分野を決めた頃を語る。彼らの歩みを知ることで、学びのヒントが見つかるかも。



2021年04月08日

【新刊】『そだちの科学』No.36(2021年4月号)、4月8日発売!

 


『そだちの科学No.36』『そだちの科学』No.36(2021年4月号)

特集=発達障害と統合失調症ーーその関係と異同

滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編

統合失調症とは何か、根本から問い直さなくてはならない時期にわれわれは来ている。識者・臨床家に発達障害との関連・異同を問う。

2021年04月08日

【新刊】『再任拒否と司法改革 司法の危機から半世紀、いま司法は』本日、4月7日発売!


『再任拒否と司法改革』『再任拒否と司法改革 司法の危機から半世紀、いま司法は』


(宮本康昭・大出良知/著)


戦後司法を揺るがした「宮本判事補再任拒否事件」から半世紀。その当事者が事件の深層とその後、自身がかかわった司法改革の真の意義を語る。


2021年04月06日

【新刊】『ジャーナリズムの規範理論』本日、4月5日発売!


『ジャーナリズムの規範理論』『ジャーナリズムの規範理論』


(塚本晴二朗/著)


誰もが情報受発信者になりうる昨今、ジャーナリズムの役割と、なぜ日本に規範理論としてのジャーナリズム論が必要なのかを考える。


2021年04月01日

【新刊】『基本刑事訴訟法2――論点理解編』他5冊、本日3月29日発売!


『基本刑事訴訟法2――論点理解編』『基本刑事訴訟法2――論点理解編』


(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)


法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。4つの「基本事例」と具体的な「設問」、問題の所在と判例・学説の理解から当てはめまで明快に解説。




『刑事訴訟法[第10版]』『刑事訴訟法[第10版]』


(白取祐司/著)


1997年刊行の初版以来、学習者や実務家に高評価を受け続けている定番の基本書の最新版。9版以降の法制度、最新判例も新たに解説。




『トランプ政権の分析』『トランプ政権の分析 分極化と政策的収斂との間で』


(東京財団政策研究所/監修・久保文明/編)


トランプ政権の政策は、共和党主流の立場に合致したものと逸脱したものがある点に留意し、4年間の実績を“政策の変化”という観点から分析。




『速報判例解説Vol.28 新・判例解説Watch【2021年4月】』『速報判例解説Vol.28 新・判例解説Watch【2021年4月】』


(新・判例解説編集委員会/編)《法学セミナー増刊》


判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2020年秋まで)を論点明確にして平易に解説。




『ソーシャル・キャピタルからみた人間関係』『ソーシャル・キャピタルからみた人間関係 社会関係資本の光と影』


(稲葉陽二/編著)《生存科学叢書》


日々の組織運営や社会活動で生じる問題を解く鍵として期待の社会関係資本には正負の面がある。実話や身近な例でわかりやすく解説。




『遺伝子社会学の試み』『遺伝子社会学の試み 社会学的生物学嫌いを超えて』


(桜井芳生・赤川 学・尾上正人/編著)


個人の遺伝子属性と社会的行動との関連を分析。日本の社会学がバイオフォビアを克服する上でのマイルストーンとなる画期的業績。


2021年04月01日

【新刊】『我妻・有泉コンメンタール民法[第7版]』他7冊、本日3月31日発売!


『我妻・有泉コンメンタール民法[第7版]』『我妻・有泉コンメンタール民法[第7版] 総則・物権・債権』


(我妻 榮・有泉 亨・清水 誠・田山輝明/著)


改正債権法などの解釈論をより詳しく解説した改訂。商法改正についても従来法との対応関係を紹介する。




『建設業法と建設業許可[第2版]』『建設業法と建設業許可[第2版] 行政書士による実務と解説』


(日本行政書士会連合会/編)


建設業に関する法令や契約の知識を実務専門家が平易に解説。令和元年度建設業法改正にいち早く対応。そのポイントを反映した改訂版。




『憲法[第7版]』『憲法[第7版]』


(辻村みよ子/著)


客観的な学説の紹介と多くの判例を詳細に解説していて、一番安心して学べると定評のある教科書。法改正、新判例、憲法動向に対応。




『憲法問題のソリューション』『憲法問題のソリューション』


(市川正人・小松 浩・倉田 玲/編)


新聞記事とともに14の厳選されたテーマを紹介し、憲法を社会のルールとして使いこなすための学びを提供する事例演習・解説書。




『保険法と要件事実』『保険法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第19号』


(田村伸子/編)


保険法の中堅研究者と経験豊富な弁護士、会社法・保険法の重鎮で構成される研究者にも実務界からも注目されるシンポジウム。




『刑法における結果回避可能性』『刑法における結果回避可能性』


(林ワンサン/著)


日本とドイツの学説を整理・検討し、結果回避可能性の実体とその判断の論理構造を明らかにしてその体系的位置づけと意義を試みる。




『都市計画と行政訴訟』『都市計画と行政訴訟』


(久保茂樹/著)


わが国の都市計画の司法統制はいかにあるべきか。豊富な蓄積をもつフランスの都市計画訴訟の分析をもとに多角的に考察する。




『人口動態変化と財政・社会保障の制度設計』『人口動態変化と財政・社会保障の制度設計』


(法政大学比較経済研究所・小黒一正/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ35》


「多数派」たる高齢者層を優先してきた政策から生ずる世代間格差を是正するためのヒントを実証・理論両面から多角的に考察する。


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