本・雑誌 新刊情報 一覧
2024年03月19日
『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』
(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》
【新刊】『契約法[第4版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》、3月19日発売!
(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》
判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の契約法編。
2024年03月15日
『東アジア諸国の開放経済——国際マクロ経済、貿易、投資、および経済発展に関する実証研究』
(法政大学比較経済研究所、ブー・トウン・カイ/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ38》
【新刊】『東アジア諸国の開放経済』、3月15日発売!
(法政大学比較経済研究所、ブー・トウン・カイ/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ38》
めざましい発展を遂げてきた東アジア。貿易投資を通じて各国が相互依存を築き、ひとつの経済圏を形成している点を実証的に分析。
2024年03月14日
【新刊】『記述集合論要説』、3月14日発売!
2024年03月13日
『途上国における乳幼児期の子どもの発達 ラオスを題材に』
(神谷祐介/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第144巻》
『デジタル時代における消費者法の現代化』
(中田邦博・鹿野菜穂子/編)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第145巻》
【新刊】『途上国における乳幼児期の子どもの発達』他1冊、3月13日発売!
(神谷祐介/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第144巻》
開発途上国における乳幼児期の子どもの発達(ECD)に関する国際潮流と分析枠組みを整理。なかでもラオスの現状と課題を詳細に分析。
(中田邦博・鹿野菜穂子/編)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第145巻》
プラットフォーム取引などデジタル化が進む中、いかに消費者保護を図るか。経済法、民事訴訟法などの知見とEUの動向から考察する。
2024年03月12日
『心理臨床と政治』(こころの科学増刊)
(信田さよ子・東畑開人/編)
『輻射輸送と輻射流体力学[改訂版]』《宇宙物理学の基礎 第3巻》
(梅村雅之・福江 純・野村英子/著)
【新刊】『心理臨床と政治』(こころの科学増刊)他1冊、3月12日発売!
(信田さよ子・東畑開人/編)
現場を通して見える社会構造、心理士を動かす力関係。様々なテーマで現状を捉え、心理臨床の世界に潜む「政治的なこと」に迫る。
(梅村雅之・福江 純・野村英子/著)
宇宙のさまざまな現象を理解する輻射の理論の基礎を学ぶための教科書。改訂版では、さらに記述を加え、充実した内容に仕上げた。
2024年03月12日
数学とのつきあい方は人それぞれ。さまざまな仕方で数学と暮らしている人々から、数学と楽しく健康的に付き合う秘訣を学びます。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年4月号、3月12日発売!
数学とのつきあい方は人それぞれ。さまざまな仕方で数学と暮らしている人々から、数学と楽しく健康的に付き合う秘訣を学びます。
2024年03月06日
『ケアという地平 介護と社会保障法・労働法』
《龍谷大学社会科学研究所叢書 第146巻》
(武井 寛・嶋田佳広/編著)
【新刊】『ケアという地平 介護と社会保障法・労働法』、3月6日発売!
《龍谷大学社会科学研究所叢書 第146巻》
(武井 寛・嶋田佳広/編著)
「高齢者と障害者のケア」をめぐる世界的議論と動向を意識しつつ、コロナ禍があらわにした理論的諸課題を社会法の視点から考察。
2024年03月01日
『デジタル・エコシステムをめぐる法的視座 独占禁止法・競争政策を中心に』
(土田和博/編著)
【新刊】『デジタル・エコシステムをめぐる法的視座』3月1日発売!
(土田和博/編著)
デジタルプラットフォームの提起する法的問題を整理し経済法を中心に各法分野からのアプローチで妥当な法規制・規律を考察する。
2024年02月29日
『私法判例リマークス 第68号【2024】上 令和5年度判例評論』
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)
【新刊】『私法判例リマークス 第68号【2024】上』2月29日発売!
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
2024年02月27日
『法律時報 2024年3月号』
特集=刑事司法と「アウトサイダー」——非法曹専門職との連携のあり方を考える
法律内外の専門家が集い、社会的ニーズに着目しながら、ハイブリッドなアプローチで刑事司法の新たな姿を描き出す。
【法律時評】危機対応のための資金確保の意義……中里 実
【新刊】『法律時報』2024年3月号、本日2月27日発売!
特集=刑事司法と「アウトサイダー」——非法曹専門職との連携のあり方を考える
法律内外の専門家が集い、社会的ニーズに着目しながら、ハイブリッドなアプローチで刑事司法の新たな姿を描き出す。
【法律時評】危機対応のための資金確保の意義……中里 実










