Web日本評論 > 本・雑誌 新刊情報 > 【新刊】『素粒子論の始まり 湯川・朝永・坂田を中心に』本日12月5日発売! 【新刊】『素粒子論の始まり 湯川・朝永・坂田を中心に』本日12月5日発売! 2018.12.06 『素粒子論の始まり 湯川・朝永・坂田を中心に』 (亀淵 迪/著) 日本の素粒子論を拓いた3人組、湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一を通して、「いかに研究がなされたか」を描き出す珠玉の一冊。 関連記事 【新刊】『いまを読み解くマクロ経済学』他2冊、本日9月29日発売! 【新刊】『刑法総論[第4版]』他2冊、本日9月27日発売! 【新刊】『法律時報』10月号、『経済セミナー』10・11月号、本日9月27日発売! 【新刊】『数理とデータで読み解く日本政治』他1冊、本日9月26日発売! おすすめ記事 よりよい意思決定のための「説明」とは?:説明可能な AI の経済学的考察 人気記事